覗いてみた
非日常的な世界

『おとこのブランドHEROES』の読者のみなさん、初めまして。今月からこのHEROESで「とびきりクールなシーンやアイテム」を実際に足を運んで取材してみて、その魅力をリアルにお伝えすることになった『TWUNE』です。
 今、流行っているコトや話題のスポットなど、興味深いモノを見つけてはみなさんにお届けする、言わば「HEROESサポーター」としてがんばっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 第1回目は、究極のスーパーカーであるランボルギーニなどを扱うお店にお邪魔してきました。スーパーカーと言えば、ブームとなった1970年代後半、ボクも他の少年と同様に随分と憧れたものです。特にオープンカーが好みで、ユーノス・ロードスターが発売された時には実際に購入しました。3ヶ月後には子供ができたので手放しましたが……。2シーターのオープンカーは3人乗れませんからね。
 さて、本題に入りますか。訪れたのは『BluFF(ブラフ)』。ショップ内のラインナップにも大変驚かされましたが、なんと取材した当日は、ショップのオープニングデイ(9月1日)だというじゃありませんか。これまたビッグサプライズです。スーパーカーの車両販売がメインということで、TWUNEは 2台のランボルギーニ アヴェンタドールとマクラーレンに注目しました。特に印象的なのはマクラーレンです。戦闘的な雰囲気に満ち溢れていてサーキットが主戦場といった、まさしく「ザ・戦うマシン」といったイメージですよね。男の血が騒ぐというか、エンジンに火が入った際の爆音は、強烈なインパクトを感じさせてくれました。
 ボクにとってクルマは、時にメロディや歌の歌詞などが浮かんでくる日常的な存在だったりするんだけど、このマクラーレンはそうした現実とはかけ離れた、非日常の世界を楽しませてくれる、男のための究極のアイテムなんだろうね。もちろん所有できるのは限られたセレブのみに違いないんだけど、オーナーになったならばマクラーレンにふさわしい環境で、マクラーレンが100%堪能できるライフスタイルを送ってほしいな。まるでライオンをペットにするようにね。
 それではまた来月、誌面でお会いしましょう。

McLaren540C
マクラーレン540C

サイズは全長4530mm×全幅2095mm×全高1202という迫力のワイド&ロースタイル。ボディはカーボン製のシャシーとアルミの組み合わせ。ボディカラーはインパクト抜群なマンティスグリーンだ。3.8リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、パワーユニットは車名にあるように540PSの最高出力と540Nmの最大トルクを誇る。
2019年式/走行1万4000km/フロントリフティング/シートヒーター。価格1698万円

BluFF ブラフ

東京・中野区にエキゾチックカーを中心に扱う新たなショップが誕生した。車両の販売はもちろんのこと、数多くのアフターパーツメーカーやファクトリーとの提携によって様々なトレンドに対応しているこの「BluFF(ブラフ)」で特に注目したいのが、ラッピングによるカスタム。塗料によるペイントカスタムとは異なるラッピングならではのド迫力をぜひとも味わってみてほしい。またスーパーカーのパワーアップやドレスアップなどに関しての知識もピカイチなので、興味のある人はいちど足を運ぶことをオススメする。まだオープンしたばかりなのでホームページは現在製作中。