イケオジ狙いなら、フーディーはフューシャピンク!

「男のピンク」を気楽に取り入れる術とは?

「男のピンクは難しい」
よく耳にするワードです。しかし、それに対する反論として、こちらのワードをぶつけてみましょう。
「白って200色あんねん」
これはアンミカ氏が放つや瞬く間に世に広まった名言ですが、同様のことがピンクにも当てはまります。つまり、ピンクとひと口に言っても濃淡やカラーバランスは様々。その中から難しい色合いのピンクを避ければ、男のピンクは決して難しくない、というわけ。メンズファッションに気楽に取り入れやすいのは、フューシャピンクのようなパープル寄りの濃いめの色合いでしょう。

VALENTINO
フューシャピンクボディーに同色のロゴをプラス。ポップカラーでまとめたフードパーカ。
13万2000円
●問い合わせ
ガッツ四ツ橋店
https://www.gutsosaka.com/
TEL:06-6599-9899

生地とロゴを同色で揃えたピンクのワンカラーフーディー

このVALENTINOのフーディーも、そんな濃いめのフューシャピンクで彩られております。「VLTN」ロゴを生地と同じ色であしらっておりますので、アイテム的には「無地」として使えるのがミソ。ただでさえピンクが人目を引く上にロゴまでアピールされると、悪目立ちに直結しかねませんからね。1枚で着てもインナーにしても、このピンクが男の色気を醸し出してくれるはず。イケオジと呼ばれたいアナタには必携の1枚でしょう。